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鶴子と凛子、保身と野心、そして矜持の中に親子の情が覗く2人が、本当にそのままで。加えて風見男があまりにも風見男で。 何より、暁希人と清白の場面で涙ぐんでしまいまして…。「もう一度、あの桜を一緒に見てください」と言える気持ちになった事が一番幸せです。本当にありがとうございました。
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