1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

228 / 294 作品目
西條八十といえば、唄を忘れた金糸雀は~と口ずさんだ事のある方も多いと思いますが、ではなぜ西條八十の詩からタイトルを…というと、単に心底大好きなだけですみません。 白状しますと『地獄くらやみ花もなき 弐 生き人形の島』でも、西條八十の『蝶』をイメージして↓の場面を書かせて頂きました。
1
2
ツイートにリアクションをしよう!