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スネコスリ篇は、〈地獄代行業〉である皓と棘の、罪と罰への向き合い方と、その違いが浮き彫りになる回です。 何が正しくて、何が誤りか、おそらく人の数だけ答えが存在するからこそ、〈自分はどうなのか〉考える事に意味があるような気がしています。 皓と棘、それぞれ言葉にできてよかったです。
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