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芥川が書いた漱石についてのエッセイみたいなの、kindleで買って読んだんだけど、志賀直哉を漱石に会わせたとき志賀があまりの緊張でガクガク震えっぱなしで、帰ったあと鏡子夫人が「あの人心臓でも患ってるのでしょうね」って言ったエピソード面白かった笑
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