仲間の作品をエッセイ誌に持ち込むことを勧めたが「重い」という感想で終始し.. | ギャグマンガ専門社（仮）|南大三郎さんのマンガ

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仲間の作品をエッセイ誌に持ち込むことを勧めたが「重い」という感想で終始したらしい表紙の仕掛けから始まり、めくり一転陰鬱な雰囲気がオチでまたひっくり返る構成、ギリギリの状況でしっかりおどける感覚が共感されないのは悲しいこういった作品を求める人々にいつか届いてほしいですね

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