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ちょぎくに 新刊のプロローグ(1、2P)とエピローグ(3P)です。時の最果てにいる二振。 新刊はミヒャエル・エンデの『鏡のなかの鏡』、夏目漱石の『夢十夜』のようにちょぎくにの二振が肉体を変えながら何度も生まれ変わる世界観を目指しました。
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