1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

131 / 349 作品目
発売中のNumeroの巻末連載にで、今回はサブカル金髪おじさんと、フリーランス派手髪お母さんについて描いてます。サブカル中年男性はなぜ金髪にしてしまうのか、なぜか私の周りに多い異常な髪色の母親たちの心境について、現在髪の毛が紫色の私が書いてます! チェックだね!
1
2
3
ツイートにリアクションをしよう!