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一般の人にパァンされて色々思い出したぎゆが別の方向へと振り切れる話。 このぎゆは交流多くていろんな隊士から慕われてるけど、同じくらい畏怖もされてる。表情豊かなのに時折無表情になってて意識も飛んでることがある。本人無自覚。 (最終的にさねぎゆになるけどこの時点ではさの字も出てません)
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