1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

149 / 474 作品目
好きなネコと話すシミュレーション中、ずっと顔真っ赤にしてテンパり切ってるというのに、ドラやきの話する時だけテンパりが収まって熱くドラやき愛を語っている。 やはり人間、好きなものを語るときは違うというものだ。
1
2
ツイートにリアクションをしよう!