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「いつからだろうか 自分を縛り罵り何もかも奪った同族よりも カタメという蔑称が 忌まわしくなったのは 柊とは 魔除けにも使われる 神聖な葉をつける木の名前だ その堅い棘で大事なものを守れるようにと 願いをかけた」 『アレキサンダーの暗帯Ⅲ 柊』より 今でも見返すことができるレアな漫画。
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