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池上の親分の自慢話の一つに「アメリカのコミックコンベンションでサイン会をしてたら急に若い黒人の女性から抱きつかれた」というのがあり。クライング・フリーマンにバグナグ=黒い瞳という黒人女性の殺し屋が登場したが、男を愛する一人の女性として描かれていたのが嬉しかったのだそうな
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