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当時はTwitterで1枚ずつ更新していたのですが、どういうふうに進めるかなかなか苦戦した想い出。明確に何が、という会話でもなくふわふわとしたやりとりで、だけどお互いの間ではちゃんと通じているような、そういう空気が今はとてもお気に入りです。(そしてこれはお気に入りのコマ)
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