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1880 / 2187 作品目
隙あらば自分とこの話をしますと 「きみの温度」当時は「はい」って相槌打ってる事が多かったさざなみさんが話聞きながら「うん」て相槌打つのが良い、という感想をいただき、描いた本人なのに言われて気づいて「わ、わかる〜〜!!」ってなった思い出
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