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【拡散希望】「漢祭」第4号、執筆作家情報06 終電を逃した健一は、大学時代の友人である一樹の家に一晩厄介になることにした。が、健一には一つ大きな問題があった。それは、学生の頃から彼がノンケ(?)の一樹を好きだということだった。さるまる先生がお送りするちょっとありそうなお話です。
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