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北部貴族は現在でも母神信仰が根強く、6話のロイスの食前の挨拶はそれに由来するもの。当人は特に信仰を意識している訳ではなく、幼少からのならわしが染み付いている。 尚、エリーゼ、ショウはフォレス人ではなく彼らにも母神信仰はないが単に慣習として受け入れている。
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