1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

396 / 508 作品目
さらにオマケ。 蜂須賀家での朝と帰宅後の様子。 浦島は「変な男だったらきっと姉ちゃんの友達が黙ってないだろうから多分大丈夫」って思ってる。 曽祢さんは義兄(大学生)でかなり過保護な感じで。
1
2
ツイートにリアクションをしよう!