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1章の主人公である「僕」に声をかけてきた見知らぬ青年… 世麓(セロク)こそが、虹瑠が翊羅に語った「炎が広がる前に助けに来てくれた友人」です 世麓の記憶を持ったリーゼ青年は、死別する前の記憶を頼りに虹瑠たちのことを探してたのでした
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