1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

125 / 1356 作品目
思い出を風化させないために。キラキラしたこの今の時間を、未来へと繋いでいくために。 夜空を見上げたとき、そこに星々の光があることは、ひょっとしたら誰かにとっては救いなのかもしれないな、と思った。
1
2
ツイートにリアクションをしよう!