1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

364 / 1386 作品目
における最後の文化祭となりうる回に、ココア達は歴史を見せてくれた。それは私たちが追いかけてきた、ごちうさの物語そのものだ。それがきっと、安心感の正体なんじゃないだろうか。 ココアのことを真っ先にお姉ちゃんと呼んだ女の子がいた。彼女は11巻の第1話でチノが案内した、あの観光客だ。
1
ツイートにリアクションをしよう!