1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

466 / 1395 作品目
優しい人たちに囲まれて、いざという時には頼れる人がいる。昔のように強がったり、寂しさを隠したりする必要がない。なんでも一人で出来ることが大人ではない事も知っている そんなチノが、一時的に学生の身分から開放され、何者でもない等身大の「香風智乃」として世界に飛び込む瞬間の言葉。
1
2
ツイートにリアクションをしよう!