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和気あいあいとした、ある意味で一番ごちうさらしい話が読めたのは良かった。シャロにとっては、家が燃えないか心配だったのは間違いない。けれど、文句を言いつつも、ちゃんと皆のノリに合わせてくれるのがシャロのいいところでもある。そういうシャロの懐の広さがあってこそのパーティだと思ったら
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