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コルクラボマンガ専科受講中に『◯◯が✗✗する話』という課題で描いた作品です。 続きはありません。 当時『おっさんにされたしゅんくんが可哀想』という感想が多かったので、そこらへんひねり直したらもう少しかけそうかなーと思ったり。入れ替わった事でしゅんくんもその生活を謳歌するみたいな。
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