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毎日同じ時間に長谷部を迎えに行って、他愛のない話しながら布団敷いて同じ布団で眠るにほへし 初めはこうしないと長谷部が休まないから仕方なく毎日迎えに行ってたのが、いつの間にか日常の一コマに定着してしまっただけで本人たちはイチャついてる自覚がない
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