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ハン角斉「67歳の新人 ハン角斉短編集」 無骨な描線で描かれるいぶし銀の画面。表紙にもなってる、グネグネしたペン線で埋め尽くすように表現された星空なんか堪らない 不条理で怪奇、どこか浮世離れした独特の世界観に、中高年の悲哀を湛えたおっさんキャラ達のリアリズム… 全篇凄まじく良かったです
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