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弊サのエレリの小物達は躾が行き届いているので、先刻まで手に持っていた筈のマグカップは空気を察して自主的にログアウトいたします。 なので読んでいる方に「あれ?さっき持ってたマグカップは何処に?」と感じさせません。また「カップを置く絵面」のコマ削減にもなり作画エコ活動にも繋がります🌍
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