1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

41 / 150 作品目
12巻ライドウ君の「忍びにおいて時を軽んじるモノはどんなに優秀とて中忍の資格はない」発言に対して。上忍師となったkks先生は遅刻常習犯だったのでライドウくんには嫌われていたかもしれないし、「俺のお嫁さんになれば時間厳守する必要もない専業主婦でいられるのに」と思っているかもしれない。
1
ツイートにリアクションをしよう!