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拙者、メカのAIと人間の主人公バディーが、最初は「〜通りの予測が出来ます」「回答の入力を!」とAIがプログラム通りの杓子定規な受け答えしてたのが、苦境での軽口を交わし合い、共に苦難を乗り越えて背中を預けられる相棒として人間臭い台詞を吐く様になるのが大好き侍で御座る!!
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