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石垣環先生は当時アシスタント状況が恵まれず、極小人数か先生一人作業だったらしく連載後期にはトーンの薄ぼかしは削りではなく、トーン表面で弾かれない白カラーインク等のブラシ吹付けを使用したそうで、こちらの冷気表現のぼかしはブラシでされてるとの事でした。
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