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自身の自我と記憶に(私はロボット)という情報を加えたコピーロボットが作れたとして そのロボットの心境を考えると、どうしてもクレヨンしんちゃんのロボ父ちゃんを思い出して切なくなる。 遠い未来、人間の自我をコピーしたロボット禁止なんて事も起こりうるのかな?
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