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■じゅーよんさいそのもの「イマジナリープレイメイト」 母の話。幼少期、三人の心の友の存在。それぞれ性格が違って、主にリーダータイプの友と過ごす事が多かったと。独特な聞き慣れない響きの名前だった。三つ子のようだがそうではない。とも断言していた。 思春期越えた頃、姿を消したらしい。
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