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【部数アンケート】 何を言っているのか分からね〜と思うが、拙作「夜を砕くアイスピック」の他称探偵(数年前のすがた)を寄って集ってど突き回す、気の狂ったアンソロが何故か出ます 木皿木六花拷問回アンソロジー 「尋問室へようこそ」 A5/100頁(カラー8頁)/2000円予定 ⚠R18G 執筆者16名(敬称略)
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