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三ツ星しずく「おみやげ」 人の嫌がることをこなし続け正当な評価も得られず悶々としていた主人公だったが、先輩にほめられた事で味をしめ更なる評価を得るためにエスカレートしていくお話。構図は単純だがとにかく思いきりがいい。スカッとした読後感が好印象で、ラストまで一気に読める佳作だ。
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