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先日、永田トマト作品を読んでいると「夏への扉」が今朝の出来事に基づく、未来の姿が揶揄されたように感じてハッとしてしまった。 本作は米ソ冷戦時代が背景としてあるのだが、30年以上経ってもこういうところは変わらないんだろうなあ…と思い到り、妙な納得感を得てしまった。
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