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サラッと空中浮遊してみたり、意識を遊離させてブラックホールに飲み込ませようとしたり、太陽を近づけて燃やそうとしたり、おおよそ麻雀漫画では飛び出さないロジックがてんこ盛りの本作こそ、麻雀漫画における"超えられない壁"の一つとして存在するのは間違いないと言えるだろう。(超えなくてもいい)
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