1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

256 / 1190 作品目
なお、本作の最後の方にはオマケで冨樫義博氏の実弟・冨樫秀昭氏が参加されている。 90年代・富士美コミックスファンにとっては無視できない作家の一人でもあるので、これを見つけたときにはにわかにザワついた。
1
2
ツイートにリアクションをしよう!