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庵野秀明の何かが発表会されると、どうしても島本和彦先生の顔が浮かんでくる。彼の作品『アオイホノオ』で大阪芸大時代の2人の出会いが描かれていて、庵野が初めて課題でパラパラ漫画を描いてくるシーンがめっちゃ好き。あんなクオリティで仕上げてくる同級生いたら、プライドズタボロになるんなあ…
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