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みんなが知らないところで世界を救っている夏先輩とまんまとレールに乗って突き抜けていった五悠のお話。虎君がほかの人を好きになった場合、もれなく世界は終了するところを日夜守ってくれているのはこの人かもしれない(たまに面倒になって投げ出す)と思ったら描いてました。
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