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『琥珀の夢で酔いましょう』1話の路地を暗く演出したのは確かに黄泉平坂的な発想もありました。 現実に疲れた七菜(という現実)と「おとぎの国(=七菜が制作したCM案=心象風景)」には隔たりがあるので、そこをつなぐには境界の描写が必要だと思ったからです。 https://t.co/xNSa52AbtZ
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