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1年前に描いた妄想漫画の続きイメージ。 王家に仕える彼は、ある日万太郎を悪党から助けたことで、国民に姿を晒すこととなった。そこで彼に浴びせられたのは”かつての彼”しか知らない国民の怒りと憎しみの言葉だけ。でも、彼女は見てきた。知っている。だから、苦しい。
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