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中東との架け橋不要論を幽遊白書でたとえるなら、魔界とのトンネルを開こうとする企てを阻止しようとするようなもの。トンネルができたらA級以上の妖怪が来る。(最近幽遊白書を一気に再読した) 「オレは中東の料理も歴史も文化も好きなんだよ。嫌いなのは量産型中東人だけだ」
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