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伯父の月命日、本命日から早一月、本当に早い物であった。師匠と同じ頃に赤紙が来た。多くの心残りはあったはず、今、私がこの様な事をやっているのは伯父の思いを受け継いでいるからであろう。祖父が自慢の息子だった伯父、そして一番可愛がった孫、その思いに精進、聖闘士聖矢の本当の戦いはこれから
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