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1人じゃどこへも行けない私を引いてくれるあなたの手が。 1人じゃどんなものか想像もできない私に説明してくれるあなたの声が。 1人じゃ怖くて震える私を抱きしめて安心させてくれるあなたの腕が。 そんなあなたがいるからこの暗い世界は何より輝いて楽しいのです。 ※盲目になってる皇なlzan
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