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煉「弟のことだけに俺からは指摘しづらい。せんじゅろ~もその辺は考えているようで、俺には何もするなと言う。兄弟だとやりづらいこともあるのだな。打つ手なしだ。不甲斐なし。」 宇「ふ~ん それ何限?」 煉「? 午後いちと言っていたな」 宇「ふ~~ん せんちゃんも大変ね~」
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