1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

8 / 292 作品目
『さんきゃくイーゼル』のカバー下(本体表紙)。 この今考えるととんでもなく怖ろしい試みは、当時の担当様と編集部の尽力によってなし得たものです。 たかの先生ごめんなさい。
1
2
3
ツイートにリアクションをしよう!