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いつもの検査のために病院へ。 病院の待合所というのは本を読むのに一番集中できる場所だと個人的に思っている。約2時間の待ち時間で、燃え殻さんの『それでも日々はつづくから』を読みきった。紙飛行機が風にあおられて空を舞うような、柔らかくてホロ苦くて少しあたたかいエッセイ。とてもよかった
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