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43「ぼくはさよさもんじ…。ツナごはんが好き…。ぼくが教育を担当したつるまるさんにはなんにでもマヨネーズをかけすぎてはいけないと教えた手前、ぼく自身がツナご飯にマヨネーズをかけることを躊躇っているんだ…」 鶴「なーに言ってんだ小夜坊!かけすぎなければいいのさ!存分にかけるといい!」
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