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拙著『ましらの王』の秀吉は、英雄譚のつもりは微塵もなくて。 ちょっと頭の回る少年が、勘と度胸で行動して(知識や経験則はまだ未熟)、たまに上手くいったりもするけど基本的には失敗の連続で、そうやって失敗を積み重ねて経験値にしていく太閤記がやりたくて始めた作品です。
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