1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

32 / 1826 作品目
とある神殿都市地下にゴブリンが湧いたという事件を受け、行政の要請を受け地下水路を調査に向かった丸エルと盗トカだったが、盗トカの不注意で丸エルはケガを負ってしまう。 「盗トカさん、自分で細いって、言ってるけど、結構、力持ち、じゃないですか…」 「うるせえ!喋んな、置いてくぞデブ!」
1
2
ツイートにリアクションをしよう!