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穂高は分家筋なのですが、祖父と1番気が合ってかわいがって貰ってました。芸術家肌の親族も多くて、穂高が絵の道に進むのことも反対されずトントン拍子だったので、大学での体験が人生初めての挫折だったかなぁと
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