1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

260 / 442 作品目
自分が鬱で休職してた時は、当時芥川賞で話題になった、醜くくも情けない心情を赤裸々につづった西村賢太の私小説にどハマりしてました ネガティブだったり、暗かったりする話も、時として誰かの救いになるよね、、 (って話を次のエッセイでも詳しく書いてるので、ぜひ) https://t.co/NEY7ad1d7C
1
ツイートにリアクションをしよう!